みなさんこんにちは。

セールスチームの國吉(くによし)です。

長い梅雨が明けたと思ったらいきなりの猛暑!身体にこたえますね…。ペットたちの体調はいかがでしょうか?



さて、前回のDOMEシリーズに引き続き今回は【大型・多頭飼い】向けキューブシリーズのサイズ感についてスタッフ目線で解説させていただきます。



個体差がございますので、全てのわんちゃんには当てはまらないと思いますが、ご購入前のご参考にお読みいただけると嬉しく思います。

CUBEシリーズは、ベビーカーフレームと共通のDOMEシリーズとは異なり、25kgを超える大型犬、多頭飼い専用に独自開発した”低重心設計”のペットカートです。剛性の高いアルミフレームで重い荷重をしっかりと支え、エアタイヤによる安定した乗り心地・操作性で大人気のシリーズとなっています。


【TWINKLE(トゥインクル)】


耐荷重25kgまでの中型犬や小型犬の多頭飼い方向けの中型モデルです。「低重心」・「3輪」・「エアチューブタイヤ」というエアバギーのポイントをバランスよく兼ね備えた中型カートで、小回り性能が抜群!タイヤに内蔵されたベアリング効果で押し心地もとってもスムーズです!



ショッピングカートのような感覚で押すことができて(ここだけの話)DOMEシリーズよりも押しやすさは上かも…というお声もあります。



タイヤは3輪とも全て工具なしで取り外しができ、本体部分もカンタンに折りたたみできるので、車のトランクへ積んだり、玄関先に収納する際のスペースにも困りません。

また、タイヤを全て外せば、室内用ハウスとしても使用できるので、災害時のペットの避難ハウスとしても近年ニーズが高まっています。何かあった時も一緒に避難をして、安心してペットの居住環境を守ることが出来ます。


【NEST BIKE(ネストバイク)】


45kgまでの中型・大型犬や、多頭飼いの方におすすめです。

イメージとしては、TWINKLEを大きくしたタイプになります。



室内空間は、TWINKLEよりも

高さが+9cm

長さが+14cm

幅が+11cm



となっているので、TWINKLEだと窮屈に感じる子は是非NEST BIKEを検討してみてください。NEST BIKEは高さがあるので、特に体高の高いわんちゃんにオススメです。



また、TWINKLEとNEST BIKEの唯一大きな違いとしては、NEST BIKEは別売りのジョイントパーツと本体を接続し「自転車牽引型トレーラー」としても使用できる点です!まだ日本では見かけることが少ないのですが、海外ではトレイルなどでトレーラーをけん引して愛犬と一緒に旅をしているサイクリストも多く見かけます。先日お話を伺ったNEST BIKEユーザーさんは、ワンちゃんを乗せない時でもキャンプ道具を積んでソロキャンプに使っているそう(笑)楽しそうですね~。



愛犬との行動範囲をぐんと広げてくれるNEST BIKEはそんなアクティブユーザーにおススメの1台。

もちろん、工具なしでタイヤを取り外したり、折りたたむことが出来るのでハウスとしてご使用も可能です。


【CARRIAGE(キャリッジ)】


大型犬用に開発された耐荷重55kgの4輪カートです。

国内でこのサイズのペットカートは珍しく、年々出荷台数が増えているモデルです。CARRIAGEを語りだすと長くなってしまいますが、最後まで読んで頂けると幸いです!



50kgクラスの大型犬に使用するとなると、カートを押すのが大変なのでは・・・?とまず思われるかもしれませんが、後輪2本が大口径のエアチューブタイヤかつ、高性能なベアリングの働きにより大型犬が乗っていても押し心地は本当に軽い!これぞエアバギー!という軽快でスムーズな走行性が自慢です。



出入り口は前後2か所あり、後方にはストッパーをかけた時にだけ出し入れの出来るスロープが付いているので、足腰の弱いシニアのわんちゃんでも自分で乗り降りが出来るようになっています。



TWINKLEとNEST BIKEは室内が正方形のような形なのに対し、CARRIAGEは長方形なので、体長があるわんちゃんにオススメです。身体を伸ばした状態でゆっくりと寛ぐことができますよ♪ 工具なしで折りたたみ可能ですが、CARRIAGEは前輪タイヤが固定式なのでそこだけご留意頂ければと思います。大型犬用カートは折りたたみしにくいものが多い中、CARRIAGEは一般的なお車であればトランクや後部座席などに置くことができるサイズです。



さらに、CARRIAGEの最大の特徴はルーフ(屋根)の取り外しが可能という点です。(ルーフ部分はセットと別売りと選べるようになっています)

工具なしで簡単に取り外せるので、例えばわんちゃんを乗せるという用途だけではなく、荷物を運ぶための台車としてもお使いいただくことが出来ます。



ルーフなしで使われる方で多い例が、”介護のため”です。

大きなワンちゃんをお散歩や病院に連れていくには、ルーフがないほうが乗せ降ろしがしやすいということでルーフはつけず、台車のみで使用される方が多くいらっしゃいます。

「家で寝たきりだったけど、CARRIAGEを買って一緒に外の空気を吸いに行くことができるようになった」

「病院への通院が大変だったが、CARRIAGEのおかげで通院がとても楽になった」

というお声をたくさんいただいています。

先日、TVのドキュメンタリー番組で、動物病院の先生がご自身のわんちゃんの介護用としてCARRIAGEを買って使っているというシーンを偶然見まして、「とても助かっている」というコメントに思わず涙。たくさんの方からご支持を頂いているんだなぁと、感謝の気持ちでいっぱいになりました。



話は長くなってしまいましたが、このようにCARRIAGEは様々なシーンでお役に立てるカートとなっています!


以上、CUBEシリーズの3モデルのご紹介でした。



乗り心地、走行性など実際にお試しいただき、ご自身やペットにぴったりのエアバギーを見つけて頂けたら嬉しく思います。ぜひエアバギーペットの直営店、または取扱のパートナーショップにご来店くださいませ。※試乗をご希望の際は、店舗へ事前にお電話にてご希望機種の展示品有無をご確認くださいね