エアバギーペットのブログをご覧の皆さま、こんにちは。
AIRBUGGY PET&LIFE本店の玉城です。

みなさんエアバギーでお出かけするとき、スナップ写真撮ってますか?

今回はSNSにも使える!魅力的な1枚が撮れる写真のコツをお伝えできればと思います。ポイントを押さえてエアバギーに乗った可愛いペットの写真を撮ってみてくださいね。

 

まずはお出かけ前に☝チェックしてほしいキホンの確認です。

①前輪フォークの梱包材がついたままになっていませんか?

 

 

白フレームだと特に気付きにくいようで、外し忘れている方が多いんです💦

②タイヤの空気は入ってますか?

 

走行性の良さ・ペットの乗り心地が自慢のエアバギー!空気が少ない状態で走行してしまうとその快適さも半減してしまいます。お出かけ前にタイヤを指で押してみて空気が少ない場合は、付属のエアポンプで補充をしてくださいね。

■タイヤの空気の入れ方はコチラ

③バルブキャップや後輪の着脱ボタンカバーは正しくついていますか?

 

バルブキャップと着脱ボタンカバーは、無償でお渡しできるパーツとなっておりますので、紛失してしまった際はこちらのリクエストフォームからお申し込みくださいね。

▶ブログ「エアバギーのタイヤパーツ「バルブキャップ」と「後輪着脱ボタンカバー」は無償でお送りしています」

 

これらが確認できたら準備OK!

エアバギーにペットを乗せて外に出てみましょう。

 

【エアバギーを真横のアングルから撮影してみよう】

DOME3の場合、サイドのオーバルフレームのロゴがしっかり見えるこのアングルがかっこよくておすすめです。コットのルーフも180度好きな角度で固定できるので、光の当たり具合を確認しながらペットの表情をいろんな角度から狙ってみましょう。

前輪は内側に。

エアバギーの前輪は小回りがきくよう360度回転しますが、走行中は内側に入っている事はご存知ですか?

バギー全体を入れて撮影する時、前輪を外側に出したままだとアンバランスに見えるので、走行中と同じように内側に入れたポジションで撮影するとバランスよく撮ることができますよ。

【エアバギーを正面から撮影してみよう】

DOME2の場合、ルーフ止め・コットの持ち手はポケットに収納するとすっきりします。また、正面からルーフを開けて撮影する時はルーフ止めでルーフの開きを固定するとペットのお顔がよく見えるようになっておススメです。コットの少し上方向から俯瞰目に撮るのがおススメです♩

正面から撮る時に目立つのがロゴが入ったフロントボード。このスペースにスタッズのカスタマイズはいかがですか?PET&LIFE本店でしか販売していないスタッズはスタッフの一押しアイテム。フロントボードやバスケットにスタッズを入れてオリジナリティを演出してみてはいかがでしょうか。

【おうちの中で番外編】

お出かけが難しい状況が続いておりますが、お家の中ではフレームからコットを外しコットをベッドやハウスとして使用することもできます。

お家でコットに慣れてくれていると、お出掛けの際にもコットの中でリラックスしてくれる子が多いですよ。

コットの中に入ってくれたペットを撮影する際はルーフを外すとペットの様子が良く見えるのでおすすめです!

コットのふちにあご乗せをした時がシャッターチャンス!!

おでかけ先やお家の中で、とっておきのかわいい1枚が撮れたら

ぜひ

#AIRBUGGY

#エアバギー

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